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漢方のカウンセリングは必要な5つの訳

漢方相談

なぜ漢方相談は必要なの?

 

インターネットやSNSなどに、アトピーは◯◯散、婦人科系には◯◯湯がいいと書かれている記事をよく見ます。

それを見た方が「◯◯散ありますか」

とご来店されるお客様がいらっしゃいます。

それが決して間違っているわけではありませんが、当店では、そのような販売方法をとっておりません。

 

もちろん、その方の体質に合っていれば、ご提案させていただきますが。

 

基本的に当店では、漢方をご購入していただく際に、お客様一人一人とお話しをした上で、漢方薬のご提案をしております。

(お時間としては1時間から1時間半くらい)

 

その理由5つあげたいと思います。

 

❶漢方薬には、上薬、中薬、下薬があるから

 

漢方薬には、上薬、中薬、下薬と区分することがあります。

「上薬が良い薬で、下薬が粗悪な薬」

という意味ではなく、

上薬は、誰が服用してもいつ服用しても問題ない(副作用が少ない)とされるものを上薬で、

下薬は、ある方には良薬、ある方には体にとって良くない薬を下薬と言います。

多くの薬は下薬で、取り扱いが難しいく、服用する際は、専門家にご相談していただきたいので、当店では、その薬を始めて服用する場合は、必ず相談して上で、販売させていただいております。

 

❷その薬がその方の体質に合っているかわからないから

 

こちらは❶の理由と少し似ておりますが、その方の体質に合っていないと、その症状が悪化する恐れがあるからです。

(例えば、中医学から診て、体の中に冷えがあり、それが冷えのせいで症状が出ている方に対し、冷やす系の生薬が配合されている漢方を服用すると悪化してしまう恐れがあるので)

漢方のカウンセリングは、その方の体質(中医学的に診た)、例えば、胃腸の強さとかお通じの状態、女性では生理の状態やおりものの状態、それ以外にも顔色、声の強さや質、舌の状態などで、その方の体質を図って漢方薬のご提案をさせていただいていて、直接ご来店しなければわからない情報がとても多いので、カウンセリングが必要と考えいております。

 

 

❸漢方薬のご提案とともに生活習慣のご提案をし、相乗効果を狙っているから

 

「漢方薬を服用していれば、時間はかかるけど良くなる」

と思っている方も多いかもしれません。それで良くなる方も多いと思います。

ですが、そのような方法だと時間がかかる恐れがあり、良くなり始める前に

「なんか良くならないな」と思いやめてしまう方もきっといるはずです。

それだととてももったいない。

漢方薬を服用するのと同時に体質を改善する食事法や生活習慣の改善に取り組むことで、相乗効果を図り、少しでも早く状態の改善を図ることを目的に、カウンセリングを行う際、生活習慣の改善のご提案や、食事のご提案をさせていただいております。

 

 

❹すべての方に漢方薬の1日量、満量を服用していただくわけではないから

 

当店では、お客様の状態により、1種類の漢方薬をご提案する場合もあれば、複数種類の漢方薬の服用をお願いするケースもございます。

その方の状態に合わせて漢方薬をご提案するのですが、その方の状態が軽い場合、服用量を抑えてもらう場合がございます。

また複数種類の漢方薬を服用する方も、すべての漢方薬が1日量を満量服用するわけではなく、

「例えば◯◯散は、1日量の1/3。◯◯丸は満量、◯◯湯は1/2」

みたいな服用法を取ってもらう場合があり、なぜそうするのかを説明する必要があるので、カウンセリングが必要だと考えております。

 

 

❺お財布事情の考慮

 

その方に1番合うのは◯◯湯、2番目は◯◯散。だけど◯◯湯は値段が・・・

ですので、◯◯散がいいかな・・・

そのような場合もありますよね。

その方が漢方薬にかけられる金額はひとそれぞれ。

ですので、その方のお財布事情を考慮してご提案させていただきます。

(難しいケースもございますが)

 

以上のことから、漢方薬を服用する際は、ご相談してほしいと考えております。

 

当店では初めてご来店していただく際、カウンセリングが1時間から1時間半くらいかかってしまうケースがあり、予約なしてご来店いただくと、長い場合1時間くらいお待たせしてしまう場合がございます。

それを解消するため、カウンセリングは完全予約制を取っておりますので、ご来店なさる際はご予約をお願いしております。

 

ご予約方法は、お電話をいただく、あるいはホームページからでもご予約を承っております。

電話番号は、

048-431-2079

 

ホームページからはこちら

ご予約

 

メールアドレス

infowebform@okada-kouseido.com

 

どちらからでも問題ありませんので、ご連絡いただければ幸いです。

ご予約おまちしております。

カウンセリングの手順⬇︎⬇︎⬇︎

カウンセリング

 

漢方薬の厚生堂

岡田茂

 

 

 

 

 

 

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