アトピー漢方漢方薬体質

2018.11.24

アトピーの方がなりやすい漢方的体質とは

アトピーは大別するこの3つ

こんにちは。

 

このところ、冬感が強まってきましたが、如何お過ごしでしょうか?

 

今回のブログは、漢方や中医学から見たアトピー性皮膚炎の方がなりやすい体質について書かせて頂こうと思います。

 

一言でアトピーと言っても、いろいろなタイプがあると感じますが、代表的は3つを今回挙げさせて頂きました。

湿タイプ・熱タイプ・燥タイプです。

当漢方薬局では、漢方を服用していただくと共に大切だと感じているのが、日々の養生です。これらを参考にしていただき、日々の養生に励んでいただければと思います。

 

熱(ねつ)のタイプ

主な症状は、幹部が赤くや熱感があったり、痛みが出たり化膿しやすかったりする方はこのタイプかなと思います。

他の症状では尿などが黄色く、便秘しやすい、口の中が乾いたりするなどがあったりします。

 

熱タイプは、熱の邪気が体の表面に滞ると、アトピーや皮膚のトラブルを引きおこし、起こる症状です。夏などの熱い時に症状が悪化しやすいのでその季節はご注意ください。

このようなタイプの方は、幹部だけでなく体の内側にある熱など取り除くことが大切だと思いますので、そのような食事をとったり、漢方などの養生が必要になってくると考えます。

 

摂り入れたい食材

豆腐、苦瓜、レタス、 ごぼう、すいか、緑茶、タンポポ茶など

刺激のある辛いような食材は熱を発生しやすくなるので、なるべく避けるようにしましょう。

  

湿(シツ)のタイプ

主な症状は幹部がジュクジュクしている。

このような方は、慢性化しやすく、下半身に症状が出やすいです。

食欲不振の方が多く、体の中に湿気が多いので軟便だったり、口の中がネバついている傾向だったりします。

 

湿タイプの方は、体内の水分を調節すると考えている「脾胃」の機能が低下しているせいで、湿の邪気が停滞し排泄しきれない状態にあったりするので、まずは脾胃機能を立て直すことから始めることが多いですね。

 

摂り入れたい食材

もやし、緑豆、緑豆春雨、冬瓜、小豆、はと麦、どくだみ、

また、甘いものの食べ過ぎは注意しましょう。

  

 

燥(そう)のタイプ

主な症状は、皮膚が乾燥し、そのせいで痒かったり、皮膚にヒビが入ったり、ゴワゴワした肌の方はこのタイプだと思います。

このタイプは、口や鼻などの粘膜が乾燥し、空咳が出たり、体の中が乾燥しているせいで便秘傾向にあったりします。

 

燥タイプの方は、体の中が潤いと血(ケツ)の不足で乾燥傾向にある方が多いようです。

秋や冬なんかに悪化する方はこのタイプかと思います。

幹部をケアするとともに潤いや血などを増やしてくれる食材を摂ったりすることが大切だったりするので、積極的に摂っていただければと思います。

ただ、お水とか水分で摂るのはおすすめできません。胃腸機能を損なう恐れがあるので、食材で摂るのがいいと思いますよ。

 

摂り入れたい食材

ほうれん草、小松菜、大根、りんご、なつめ、蜂蜜、白きくらげ など

 

全ての体質で行った方がいいのが、睡眠です。
まずは30分早く寝ることを心がけましょう。
そのためには30分早く食事を終わらせるといいと思いますよ。
寝るときに胃腸が働いていると、睡眠の質が低下してしまう恐れがありますので。

 

これらはアトピーの方がなりやすい代表的な体質です。
これに当てはまらない方や、これらが複合してたりしますので、気になる方は当店までご相談ください。

 

合わせて漢方のご相談も行っているので、そちらもご相談いただければと思います。

 

因みに、ご相談は無料ですので、お気軽にご連絡くださいね。

 

今回のブログはこの辺で。

師走も近づいてきてますので、ご自愛くださいませ。



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