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アトピー胃腸虚弱梅雨皮膚疾患中医学

2018.05.10

ジュクジュク系の転ばぬ先の杖

未病先防で梅雨時期の早めの対処を

こんにちは。

 

待ちに待ったゴールデンウィークもあっという間に終わり、数日が経ち、少し落ち着いてきたところだと思いますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

 

突然ですが、「未病先防(みびょうせんぼう)」っていう言葉ご存知でしょうか。

 

予防学の言葉で、養生を行うことにより、病気が発症する前に体質を変化させ、未然に防ぐという意味で、転ばぬ先の杖のようなな意味です。

 

これはどの方にも大切な言葉だなと思いますし、私もこれの言葉を胸に日々養生を心がけております。

 

なぜ今回のブログでこのようなことを記したかというと、梅雨がもう少し経ったら始まるからです。

 

わかっていると思いますが、梅雨はとても湿度が高いです。

 

そんな湿度が高い季節は、胃腸や消化器系が弱い方には、とてもよくない季節なのです。

 

昔の言葉で「脾(消化器系)は湿を悪(い)む」というくらい昔から消化器系は湿気を嫌い、機能が失調させてしまうと考えています。

 

このように梅雨は胃腸が失調しやすい季節で、食べたモノがうまく消化できず、未消化物や老廃物(中医学的には湿とか湿邪とか言います)がたまりやすい季節です。

 

湿が溜まっていくと体が重だるくなったり気分が憂鬱になったりしたり、アトピーや肌が弱い人は患部がジュクジュクとした状態に繋がったりします。

 

この時期患部がジュクジュクしてしまうのは、季節のせいか胃腸の弱いせいか、両方かだと考えられます。

 

これを起こさないように養生するのが、「未病先防」です。

 

早めの対処が肝心なので、本当はもっと前の季節から始めるのがいいのですが、今からでも始めた方がいいと思いましすので、お早めに行ってみてくださいね。

 

ちなみに胃腸が弱い人は、もちろん食べすぎや飲みすぎは厳禁です。

 

また、冷たいモノは胃腸機能を失調しやすいので、冷たいモノも控えた方がいいと思います。あとは生物もあまり食べない方がいいかと思いますね。

 

また、漢方で湿や湿邪に対して使用する漢方薬がございますので、気になられましたらご連絡ください。

 

 

今回はこの辺で。



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