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アトピー漢方鍼灸

2018.04.21

アトピーの方の「補」と「瀉」

補う事と、取り除く事を行う事が大切です

こんにちは。

 

最近だいぶ暑くなってきましたね。ゴールデンウェークが近づいてきたこの時期は暑いイメージがございますね。私的ですみません。

 

今回のブログは「補・瀉」です。

 

あまり聞きなれない言葉かもしれませんね。

漢方や鍼灸で使う言葉で、

 

「補」は、

そのままですが、カラダに必要なものを補うと言う意味。

 

「瀉」は、

説明するのは難しいのですが、体にあった邪気や溜め込んでしまった何かを取り除くという感じの意味でしょうか。

 

この補瀉は漢方の治療でも、鍼灸の施術でも行うのですが、両方ともに行わなければ、なかなか結果が出ない感じがいたします。

 

アトピーの方や湿疹の方の多くは、湿(体の中に溜め込んだ未消化物のようなもの)といった邪を溜め込んでたり、血熱(幹部が炎症している状態)といった邪があったりするので、これを瀉し取り除く事が大切ですし、取り除いたら正しいモノを体に取り入れなければ良くはなっていかないので、補うモノも同時に取り入れることが大切です。

 

また、皮膚疾患でお困りの方は、補うだけではかえって悪化してしまうおそれがあるので、体の余分なモノを取り除く漢方も合わせて取り入れる必要があります。

 

ですので、漢方をご相談なされた多くの方は1種類の漢方というよりかは、複数の漢方を服用される場合がございます。

 

ただ漢方薬の中には、補うモノと瀉すモノが入った方剤もあるので、体調により1種類の漢方で間に合う方もいらっしゃいます。

 

私もそうですが、普段生活をしていると、飲み会やら友人との外食やらで生活サイクルが崩れ、カラダに無駄なモノを溜め込んでしまいがちなのが、普通の方のように感じます。

ですので、体の余分なモノを排除し、体に正しい食事や生活習慣を取り入れ、溜め込まないカラダを作るかとか大切かなと感じます。

 

 

私も頑張ります。

 

 

今回はこの辺で。

 

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