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埼玉県蕨市にある漢方薬局 岡田厚生堂薬局は、アトピー・ニキビなどの皮膚疾患や、不妊・生理痛など、漢方の専門家があなたの体の悩みにご相談致します。

漢方勉強会陰虚

2017.11.17

漢方的冬の考え方とは?

冬令進補・開春打虎

こんにちは。

11月に入り寒くなり、週末にむけては益々寒さが厳しくなる様ですが、皆様は如何お過ごしでしょうか?


先週末、私は今年最後の漢方の勉強会に参加しました。この勉強会は毎年3月から始まり、11月まで行っている勉強会で、漢方の基礎的な事を勉強する会です。

私は鍼灸師なので、漢方の事は一から勉強しようと思い参加しております。

今回そんな勉強会で、「冬令進補、開春打虎」という言葉が話の中で上がりましたが、皆様はお聞きになった事はございますでしょうか?

簡単に言うと、冬に体に良いモノを食べたりして養生しておくと、春にトラを倒せるほど元気になれるという言葉です。
冬は養生するのに適した季節なので、この季節にエネルギーを貯蓄し、それ以降の季節に備える事が体にとって大切なのです。
それと「秋冬養陰」という言葉もあり、秋や冬は寒冷になり乾燥してくる季節なので、陰を補うのにふさわしい季節という意味です。
ですので体がなんとなく調子が悪くなかなか直らない方や、お肌の調子もなかなか良くならないと感じている方々は、この季節に陰を補い、養生して体を立て直してみては如何でしょうか?

因に陰を補う食材は、いろいろありますが、小松菜、アスパラガス、黒ごま、豚肉、牡蠣…
他にもいろいろありますので、気になる方は調べてみもいいかも知れませんね。
漢方でも陰を補う漢方薬もございますので、興味がございましたら、お尋ねいただければと思います。

また、どうしても年末年始に増えてしまう忘年会や新年会などの飲み会、今年はほどほどにして、養生の為にあまり無理をせず過ごしたりして、次の春の為にエネルギーを蓄積してみては如何でしょうか。

私の方も今年の勉強会はこれまでですが、来年春から始まる勉強会に向けて知識の栄養を蓄えたいと思います

今回のブログはこの辺で。

岡田厚生堂薬局

岡田茂
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