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勉強会漢方

2017.02.20

漢方の定例会に参加してきました

脾胃(胃腸)は、後天の本(根本)。生まれた後に心身の健康を維持するためには脾胃(胃腸)の健康がキーになる!!

みなさん、こんにちは。

昨日、埼玉中医薬研究会で行われた定例会に参加してきました。
「食養生と中医学の弁証論治、漢方相談」をテーマに中医学講師の劉桂平先生が講義をしてくださいました。


「脾胃(胃腸)は後天の本(根本)」、これは生後の成長発育や、生命活動の維持に必要なエネルギーが脾胃(胃腸)の食物を消化吸収する働きによって得られる水穀の精微により滋養供給されているという考えに基づくものです。

また、「脾胃(胃腸)は気、血、津液(しんえき)の生化の源と為す」と言われ、私たちの体を営養する物質も脾胃(胃腸)より作られていると考えられ、私たちの健康に脾胃(胃腸)の働きが深く関わっていることが分かります。

逆に、「脾胃不和、則生百病」という言葉があり、脾胃の機能が低下することで、内臓と全身のバランスを崩してしまい、様々な不調が生じてしまいます。

食べ過ぎや飲み過ぎ、食事の不摂生が続くと体の重だるさや、疲れが取れないなど不調を感じたことのある方も多いのではないかと思います。

お肌のトラブルでお悩みの方、実は脾胃(胃腸)の機能が低下している方が多いように思います。

では、どういったことが脾胃の機能を低下させてしまうのでしょうか。

①脂っこいもの、甘いもの、味の濃いものなどの過食。刺激の強いものの過食。
②冷たい飲み物や、生物。
③睡眠の質の低下(午後10時〜午前6時の睡眠が本来は理想的)
④ストレスや過労、運動不足

以上は、脾胃の機能を低下させる原因となっています。
中国に、「3分治、七分養」(治療効果3割、養生効果7割)ということわざがあり、治療と養生を合わせて行うことがいかに重要かが伺えます。


ストレスを自分でコントロールするのは難しいけれど、食事は自分でコントロールすることができます。正しい食養生や生活習慣でストレスの影響を受けづらい、健康な心身を作っていきましょうという劉桂平先生の言葉が印象に残っています。

みなさんも、健康で元気に生活できる体づくりをぜひぜひしていきましょう♩
どうすれば良いのか・・・と悩んでいる方は、食養生や生活習慣の見直しのポイントをご提案させていただきますのでお問い合わせくださいね。


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